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CASE

行橋商工会議所で新人・若手ビジネスマナー研修を行いました。

新入社員・若手社員ビジネスマナー研修

昨日、行橋商工会議所様で新入社員と若手社員を対象としたビジネスマナー研修の講師を務めさせていただきました。講師を務めるのは今回で3度目ですが、今年も大変有難いことに17社46名の方たちにご参加いただきました。

今回は「実践力強化を目指して」を副題に、「感じの良い電話応対」「敬語の上手な使い方」「分かり易く伝える報告のコツ」「仕事で必要なコミュニケーション」などを中心に研修を行いました。

お伝えしたいことが本当に多く少し急ぎ足になりましたが、受講者の方たちからは「とても分かり易かった」「こんな研修はもっと増やして欲しい」などのお声をいただきホッとしています。

大切なのは、一歩踏み込むこと

マナーやマニュアルはもちろん大切なものではありますが、どれだけ完璧に実践しても相手に喜んでもらったり感謝されることはありません。当然、社員たちにとっても型通り、マニュアル通りの仕事では段々と楽しくなくなってしまうでしょう。

大切なのは、一歩踏み込むこと。お客様や相手のことを思ってする「プラスα」の心配りや一言が喜びや感動につながり、ひいては社員自身の仕事のやりがいや喜びにつながるのです。

研修は、テキストに載っていないことを伝える

そして、研修の総括では例によって “私の体験談”を披露。
旅行に持って行くためのアトマイザーを買った際、店員さんが見送るときに掛けてくれた一言「良いご旅行になりますように。」を紹介しました。
マニュアルにはない、こんなブラスαのあるお店には「また行こうかな」「またこの人にお願いしたいな」と思うものです。

「感じ良くしなければならない」「笑顔で応対しないといけない」というふうにやらなければならないこと、即ち「義務」になってしまうと全く楽しくありませんが、「私の一言で相手を幸せにできる」「お客様に喜んでもらえる」と思うと、する方もきっともっと楽しくなるに違いありません。

 

研修を終えた翌日、受講くださった方からいただいたお言葉がとても励みになりました。
「昨日の研修は、単なる電話応対やマナーの技術だけでなく、「仕事への向き合い方」や「自分自身をどう磨いていくか」という本質的な話が非常に印象的でした。 ~中略~ そして、単なる“研修”ではなく、参加者一人ひとりが自分自身を見つめ直す価値ある時間だったと感じました。」

このように感じてくれた方がいらっしゃったのだと思うと、講師冥利に尽きる喜びです。

ご参加くださった皆様、商工会議所のご担当者様、今年もお世話になりました。ありがとうございました。

 

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