今朝のNHKニュースで「コロナ禍で高まる学ぶ意識」という特集をやっていました。 特に若い人たちの間で、本業とは全く別の新しいスキルを身につけようとする人が増えているのだそう。 番組を観ながら、私も約20年前、何か新しいことに挑戦したいと、模索の時間を過ごしていたのを思い出しました。 当時私は金融機関...
テーブルの雰囲気にあわせて購入した、ウォールナットの土台のアクリルパネルが届きました! 感染拡大防止の取り組みも行っていますので、安心して話し方の教室にもお越しくださいませ。 >> 北九州 マンツーマン 話し方教室のページは こちら
コロナ禍におけるビジネス研修のひとつとして7月からスタートした『「電話による」電話応対研修』は、おかげさまで好評をいただいております。感謝、感謝。 受講者のお声として、 「実際の電話と同じシチュエーションでロールプレイングするので、リアル感があって勉強になった」、「直ぐに使えるフレーズが役に立った」...
昨日9月10日、これまで周年パーティーの司会や社員研修で、大変お世話になっている会長様のお声掛けで、小倉西ロータリークラブの例会の卓話でお話をさせていただきました。 お引受けはしたものの、人生の、経営の大先輩であり、地元経済をけん引するような方たちを前に、何をお話しようかとはじめは随分悩みましたが、...
メールは現代社会において、欠くことのできない大切なコミュニケーションツールですが、効率化を優先させるあまり、いつもどんな時もメールばかりに頼ってはいないでしょうか。 ニュアンスや声色、表情が伝わらない「活字(キカイ文字)がすべて」のメールの場合、送り手の思いを受け手がそのまま受け取ってくれるとは限り...
1本の電話で大切なお客様を逃していませんか? このたび私どもでは『「電話による」電話応対研修』を開始しました。 研修は実際の電話と同じようにお客様とスタッフ(御社スタッフと弊社講師)1対1の環境をつくり、設定した テーマに沿って実践的に進めます。 ロープレのテーマ例としては「チラシ(ホームページ)を...
ここまで3回に渡りスピーチのコツについてお伝えしてきましたが、そもそもスピーチの成功って何でしょう? 話し手である「私自身」の採点の基準は、恐らくあがらずに話せたとか、覚えた原稿を詰まらずに最後まで話せた…などではないでしょうか。 でも私は正直「緊張してもいい!」と思っています。それに、緊張は意外と...
写材を求めて散歩がてら、近くの金山川(きんざんがわ)へ行きました。 お花屋に売っている花も素敵ですが、川沿いを1~2キロ歩いただけでもこんなにたくさんのカワイイ花に出会いました。 きっと、どなたか手入れをされているんだろうなと思いました。 癒されますね。 まとめてご覧ください(^^♪ ...
今回は「スピーチ原稿を考える際のポイント」をお伝えします。 ①はじめに何を話すのかをきちんと整理する 皆さんはスピーチの途中で、どこに着地したら良いのか分からなくなった、何を話しているのか分からなくなった…という経験はありませんか? そうならないためにも、まず何を言いたいのかをしっかりと自分の中で整...
前回はリラックスしてスピーチに臨むコツをお伝えしましたが、今回は実際にスピーチをするときのテクニック―技術面でのポイントをお伝えします。 ①話の合間でも聞き手を見る 前回、スピーチに臨むとき、まずは話しはじめにしっかりと聞き手を見るようお伝えしましたが、話の途中、合間でも聞いている人を見て間をとるこ...
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